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風邪引きミハエル 後編





っつ・・・だれ?僕、風邪引いてるんだ。寝かせてくれる?



・・・ミハエル。



寝かせてって・・・!?どうしてここに?



アドルフたちからミハエルが倒れたって聞いて・・・。



だいじょうぶだよ。三日後のレースには何とか間に合わせるから。



だけどミハエル...あんまり無理しないでよ。



ごめん、でもだってわかってるでしょ?

次のレースがアイゼンヴォルフにとって、どんなに大切かってこと。

・・・負けられないんだ、絶対に。



ミハエルの方が大事だよ。



ありがとう、

・・・僕の風邪がうつるかもしれないから、そろそろ出てってくれる?

もし、万が一のとき・・・僕がレースに出れない場合は

出てもらおうと思ってるんだから。



そう言ってミハエルは苦笑した。



サンダースから・・・



え?



サンダースから風邪は人にうつせば良くなるって聞いたから・・・







ちゅう。



!!!??っ!?///



私に風邪をうつせばきっと良くなるよ。



あっ、あ...僕、夢でも見てるのかな・・・。



もう一回試してみようか?



・・・僕、に襲われてる?



・・・変な冗談言わないでよ。



うぅ、だって・・・キス////



頬でしょ頬!!それに・・・

次のレース、アイゼンヴォルフにとって

落とせないんでしょ?

ミハエルには元気になってもらわないと。



うん・・・。次のレース頑張れば少し余裕が出来るから。



なら、やっぱり風邪を治さないと、ね?



そうだね。じゃ風邪がうつるまで離さないからね



そういうとミハエルはにっこりと微笑む。




カチャ。



失礼します、どうですか具合は・・・。

あぁ、もいらしてたんですね。



あ、うん。ミハエルの調子が気になって...



と言いかけた途端。



ねぇ聞いてエーリッヒ!!



幸せそうにミハエルが声をあげた。



っとすみません。どうしたんですかミハエル?



エーリッヒはいったんに断りを入れてから、ミハエルに聞いた。

ミハエルは頬を赤くし、うるうるした目を軽く閉じてうっとりとして言った。



僕、に犯されちゃった・・・。



なっ!!!??(エーリッヒ&



あっ、...?いっ一体何が起こったんですかっ///



なっ、何もしてないよ!!



それを聞いたミハエルは涙を溢れさせんばかりに

溜めて切なそうに言った。



、しらばっくれる気?

あんなに優しく、犯したくせに・・・。



えええっと、!!?



みみみっ、ミハエル〜!??



僕の・・・、ほっぺv



がたたたたたたっどんがらがががっっ!!!!!



いたづらが成功したといわんばかりに

にやりと効果音つきの満面の笑みをしたミハエル。



みっ、ミハエルーーーーーっ!!!!!(エーリッヒ&



きょ今日のっ、ミハエルの夕食・・・ミルク粥に決定ですっ!!!!



ええぇ〜〜っ僕ミルク嫌いなのにっ!!?



問答無用ですっ!!!

さぁ行きますよ!!!



ま、待ってよ。さっきと約束したんだ。ね、



ミハエル...ミルク粥で風邪を治してねっ!!



〜〜〜っ!!!?



その後、部屋で一人寂しくミルク粥と戯れるミハエルがいたことは

エーリッヒと以外は誰も知らない。



なぁ、リーダーどうしたんだ?(アドルフ)



さぁ?(シュミット)





ended

 



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