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1人旅



音楽:煉獄庭園「都忘れ-MiyakoWasure-
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新しい朝日が昇る 今も変わらぬ輝きの中

渡り鳥のあとに続いて ふらり歩く1人旅ひとりたび




都が合わないわけでなく ふいに訪れたむなしさ

綿毛わたげが空をうごとく ふいに訪れた気持ち

なにを求めるわけでなく ただ歩き続ける道

摩訶不思議まかふしぎでも充実感もある




都では今何が流行はやってるだとか わからない ことも多い Ga−

離れてみて分かるしがらみの多さ どこまで鎖縛られてた?




月の光照らす ほのか暖かい 君には到底とうてい かなわないけど

生き方が違った 価値観も違った それでも心は つながっていた




ふいによぎる 君がいる 懐かしい都 新しい 恋人 もうできたのかい?

どうか忘れて 忘れて 僕といた日々を 君と僕 違う気持ち つむぎている




もう戻れはしないけど 戻りたいわけでもなく

見えない恋人思っても 嫉妬しっとられもしない

セピアになりしと思えども ただしずくに落ちゆのみ

摩訶不思議まかふしぎでもめゆかたもなく




思い出はどうしてこうも残酷にかえる 君の残り 鼻がかすめ Ta−

目に映る野バラのかぐわしい香は 君に良く似たまぼろし




手折りたい 手折れはしない 分かっていても まらない

手を傷つける その痛みさえ 君に似ていると 目を細める




ギリギリの 寂しさを 見せ付けた花に 僕はただ 戸惑う か弱い小鳥

その翼で 飛び立つ 無力な僕を 君はただ まぼろし 揺らめき消えた




(間奏)




君は今 誰に その愛をけてる? 寂しさに 濡れてる 寒露かんろまとう僕

もしまた 会えるなら 空の雲でいて 僕にも 捕まらぬ 君を追って行こう




風見鶏かざみどりささやく向こう 過去の風をまとい進んで

君も僕も新たな道へ 都忘れ1人旅ひとりたび




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既成曲は煉獄庭園の都忘れ-MiyakoWasure-という曲を使いました。

この曲はなんとなく花魁が三味線を持ちながら扇で舞を舞うイメージがあります。

本当はそっちで書こうと思ったら随分と変わってしまいました。

歌詞に出てたこの「僕」の「君」は花魁だったのかなーとか思ってます。

きっと上京したときに花魁に会って恋に落ちたんですね〜

だけど相手は花魁。結婚を反対され「僕」は任期を終え地元へ戻ります。

その時の心残りが土台の歌詞になってます。

あー悲話ですねぇー。

私に歌を書かせたら高い確率で悲話になります(何故!?)



また野暮かもしれませんが歌詞中の野バラは本物の野バラではありません。

むしろ日本に野バラがあるのか疑問です。・・・はいないですね、きっと(汗)

なぜ歌詞中では野バラなのか?

桜も一応バラ科だからなのとそこに野バラがあること自体幻だからです。

「僕」と「花魁」、「僕」と「野バラ」共通点は相容れないところです。

「花魁」と「野バラ」は「僕」にとっては幻の存在で

別れなければいけないから痛い。野バラの棘のように。

だから野桜ではいけないのです(思いっきり力説)


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