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あき夢






白い月が風に揺れ

薄雲ストール巻きつける

おぼろに見ゆる君の影

空にて生きる月の姫



天上の羽衣欠片

手をのばし

触れえぬ欠片に

苦笑する



遥かに見ゆる高嶺花たかねばな

月の欠片に映される

微笑わらう貴方の手を引いて

共に歩いた ときセピア



今はただわが身1つの

濡れ落ち葉

微笑わらう貴方の手を引いた

夢から覚めた

濡れ落ち葉





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今から約2年ほど前に作った詩です。

その頃は結構言葉のリズムと意味にこっていました。

(のんびりと吟味するやり方)

この詩も5音や7音を多く使うことでリズムを出しています。


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