簡単ファイル共有の時計付きファイルマネージャ―

ミハエルの喘ぎ声



オレはアドルフ。今ミハエルの部屋のドアの前に耳を引っ付けている。


あぁん、やぁ!!・・・痛いっ離して



まだダメだよ〜



ひゃあっ、もっと優しくしてっ



ミハエル・・・痛いだけ?



んっ、痛いっ!!・・・ううん痛いだけじゃ、ないよ。気持ちいい・・・あっ



そろそろ終わりかな?



ダメ・・・もっとっ、やぁんっ!!



お分かりの通り、とんでもないところに遭遇してしまったようだ。

しかし帰るに帰れず耳をダンボにたたずんでいる。



ん、アドルフ?ミハエルに用事があったんじゃないのか?



うわっ///シュミット声がでかいっ!!



なんかあったのか?



とミハエルが///



アドルフの声でミハエルの部屋のドアが開く。



あぁアドルフにシュミット。ミハエルに用事?



ミハエルの部屋にいただ。



いやオレは今からヘスラーに今後の予定を伝えに行くところだ。



えっちょっ、ちょっとまっ!!



じゃあなと言ってシュミットは去って言ってしまった。

アドルフ、ピンチ!!

しかしそんなアドルフの状況を知らないは軽やかに言う。



どうぞ〜入ってよ。



あぁでも良いのかなんか途中だったみたいだけどっ///



アドルフが真っ赤になって言う。



?あぁもう終わったから良いよ。



そうは言ってアドルフをミハエルの部屋へ招き入れる。



ミハー・・・っ///



アドルフがミハエルを探すと上半身はだかでうつぶせになったミハエルが

うっすらと涙目になっていた。



みっミハエルっ!?///



やっぱりとー・・・アドルフが思っているとは困ったように言った。



消毒したんだよ。



・・・エーリッヒの部屋に行ったとき後ろから犯されたんだ。

僕、服着てたのにっ!!



ミハエルがあまりにも無防備にしてたからきっと襲いたくなっちゃったんだよ。



でもっいっぱい、痕が・・・。



ミハエルは赤くなった首の後ろや腕を見せる。



いっぱい・・・つけられたんだな。

・・・部屋で犯されたってことは、エーリッヒに食べられたのか?



頼む否定してくれ!こんな近くにBLが存在していたなんて信じたくない・・・

アドルフは崖っぷちに立つような気持ちだった。

しかし。



えっ、エーリッヒに?・・・そっそうだった!!



やはりそうだったのかってあれ?

俺が聞いたのはとミハエルが・・・ってまさか!!

アドルフはそう思いながら内心汗だらだらにして聞く。



もしかしてさっきの気持ちよさに...忘れてたのか?///



頼む否定してくれっ!まさか・・・まさかっ!!?



えっ何で知ってるの?



そっ、それはー・・・///



ミハエルの即答にアドルフはもはやしどろもどろになった。

だがやはり、さすがに聞いていましたとは言えない。

アドルフがピンチになっていると



コンコン



失礼しますミハエル。どうですか?



噂のエーリッヒがやってきた。



あっエーリッヒ。



痕、きっちりとついちゃいましたね〜v



・・・嬉しそうに言わないでよ、なんか恥ずかしいんだからっ///



大丈夫ですよ、数日たてば綺麗に直りますよ。



ねぇエーリッヒ、もしかして僕の食べられちゃった!?



えぇ、遠慮なく頂きましたよ。おいしかったです。



うぅ〜



ミハエルが残念そうな顔をしている。

アドルフはもう耳まで真っ赤になって俯いている。

そんなアドルフの様子に疑問を浮かべながらもエーリッヒは言う。



また作って差し上げますよ、ホットケーキ。



はっ!!?



アドルフは勢いよく顔を上げる。



どうしたのアドルフ?



いっいやなに、なんでもない・・・



言え、言うんだオレ!!勇気を出すんだっ!!

ミハエルの体についている痕はかエーリッヒが犯人なんだっ!!きっとっ!!



そのミハエルの体に残っている痕は、まさかー・・・



これ?あぁ〜、蚊に刺されたんだよ。

最近の蚊は服の上からでも刺されるらしいって聞いたけど、

本当に刺されるなんて思わなかったよ。



それでさっきミハエルにキン○ンを塗ってたんだよ。

ミハエル背中にもたくさん刺されてたし、

かきむしったりしてたから

ちょっと○ンカンがしみて痛かったかもね。



とっても痛痒かったんだよ〜。



それにしても前の私よりもいっぱい刺されてるね。

ミハエルの血って甘いのかな?



そう言ってはミハエルの鎖骨にちぅをする。



やぁん吸血鬼ごっこ?僕襲われちゃうっ!!///



2人がじゃれ合っているのを諦めの表情で見ていたエーリッヒが

ふとアドルフに目を向ける。



あれ、アドルフどうしました?



・・・・・・・・・。



アドルフはエーリッヒの声を合図に一気に足元から崩れ落ちた。



それを見たミハエルはじゃれ合うのを止め怪訝そうに言う。



アドルフ?



しかしアドルフはただ弱弱しく動くだけだった。





ended

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アドルフ哀れ。

でも他の作品でエーリッヒやシュミットも勘違いしてるから〜ってことで。(笑)

しかも今回は地の文がアドルフの心の中を書いてみました。(一部を除く)

蚊ネタいいですねぇ〜。次の蚊ネタはシュミットにしてみようかな〜(ニヤリ)

いつになるかわからないけど。



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