アバンチュール4
とミハエルがゲームで遊んでいる頃
を追い出したシュミットとアドルフはエーリッヒを部屋に呼んで
コ○○○ム(仮)のこの後の検討をしていた。
どっどうしましょうこれ・・・
エーリッヒが途方もないような顔で2人に言う。
どうするもこうするも所持していること自体が問題だろう?
んーだな。変なうわさを立てられたらヤバイし・・・。
うーんとアドルフが唸って言う。
あ、この前ビクトリーズ(日本チーム)に聞いたんだけど
嫌なことは水に流すっていうのがあるらしいぜ?
えぇ、聞いたことのある言葉ですね。
この際それを使ったらどうだ?
えっとアドルフ水に流したところで物はなくなりませんよ。
だな。むしろ見つかる&ポイ捨てってことになるぞ。
・・・あー、そういえばそうか。
それに日本の水に流すという言葉は
感情を浄化するカタルシスの意味合いですよ。
じゃー・・・穴にでも埋めるか?
あぁ王さまの耳はロバの耳〜ってあれ最後にはバレたはずだぞ?
それに土の色で何かしたとわかってしまいますよ。
うーじゃあどうすりゃいいんだよ2人とも?
ことごとく案を否定されたアドルフは口を尖らせて2人を見た。
うーむ・・・無難って言ったら元の持ち主のジュリオに返すことだな。
まぁそれが最善策でしょうね。
じゃ、それは誰が行くんだよ。
それが問題ですね・・・
あぁどーすんだよこれ・・・
しっかしジュリオがミハエルにこんなのを渡すなんてな。
とアドルフが言う。
まぁ国が違えば気質も違うわけですから。
そういえばイタリアってラテン系だったな・・・情熱の風土か。
エーリッヒの言葉に続きシュミットも言った。
ドイツとイタリアは地図上では結構近いんだけどな〜。
こんなに違うものだったのか・・・。
そんなアドルフにエーリッヒは言う。
それは同意ですけど、ほんとコレどうするんですか・・・?
・・・(汗)
こうしてイタリアに対する大きな誤解を抱え
シュミットたちの夜は更けていったのでした。
一方ロッソストラーダではルキノとジュリオが
コ○○○ム(仮)について話していた。
ジュリオ例のやつ1つミハエルにやったってほんとか?
ん、えぇ夜更かししないようにあげたけど悪い?
いやいーけどあれ商品名書いてなかったぜ良かったのか?
・・・気にならないでしょたぶん。
まぁ最初の文字がコで最後の文字がムだから
言葉遊びでコ○○○ムって書いといたけど。
・・・おぃそれだと○が1つ足らないぜ?
えっ?コーヒーガムだから・・・あらやだ。
まぁ1文字くらいだし次にあいつに会うときにでも言っとけよ。
そーするわ。きっと気にならないわよね〜。
それにコーヒーに入ってるカフェインって余計眠れなくなるんじゃねーか?
だいじょうぶよ。ミハエルはと毎夜のようにベットで遊んでるって言ってたし。
まっ毎夜っ///・・・ベットっ!?
ベットが近いならいつの間にか眠っちゃうでしょ。
そうじゃなくって、そのっあーーー驚きだぜ・・・
なんか最近は特にアバンチュール(ゲーム名)にはまってるらしいわよ。
アバンチュールって、アバンチュールって・・・アバンチュール(恋の火遊び)っ!!?///
うっさいわね。そうって言ってるでしょ!?
・・・ミハエルは小4だったよな。
データではそうね、それか何?
・・・ドイツってものすごい国だな(汗)
はっ?
こうして果てしなく間違った誤解がここにも生まれた。
おまけ。
さっき僕ミハンが好きって言ったよね?
うんそうだね。
怒ってる?
えっなんで?
なんか浮気っぽいから・・・。
ミハエルは浮気のつもりなの?
ううん、ミハンは好きだけどちぅをしたいのはなの。
じゃミハエルは私にどうしてほしい?
うーんわかんない。
ただと一緒に居るとあったかくて、離れると寂しい。
嬉しいこといってくれるな〜ミハエルは。
じゃあ今日も添い寝してあげようかな?
わーいっ大好きっ!!
ちぅっと互いに軽くほっぺにお休みのキスをするミハエル。
お休み。
そういってミハエルはベットの上の掛けぶとんと毛布の間に入り込む。
・・・えっミハエルの部屋じゃないの?私の部屋のベットなんだけど。
大丈夫、をソファーで寝かしたりしないから。
一緒に寝れば添い寝だもんっ。
えーっうーん・・・まぁミハエルの部屋ここからちょっと遠いし
ゲーム機も持って行かないといけないか・・・。
でしょ?ぼくもう眠いもん。
うーんわかった今日だけだよ。
うんっ♪(悪魔の尻尾が生えてるニッコリ)
次の日、が見たものは目の下に隈ができたシュミットたちと
の横の部屋にミハエルの部屋を移転している業者の人たちの姿だった。
(完)
====================================
あーアバンチュール終了です。思ったよりたっ大変だった。
あ〜アレの正体はコーヒーガムでした〜。
いやはや本当にここまでこじれるとは会話小説ってすごい。(驚き)
あぁ会話小説って言うのは会話が主体の小説です。
会話が多いのでキャラがしゃべる・動く・楽しいの三拍子がグレードアップします。
私は会話小説+ドリーム小説で書いています。
会話小説同盟を作ったので宜しければ参加してみませんか(^^;)?
|