アバンチュール2
シュミットが倒れ困惑している。
その時いい具合にアドルフが通りかかった。
あれとシュミットじゃないか。っておいシュミット…どうしたんだよっ!?
なんよく分からないけど、ミハエルが走って行ってからこうなったの。
え。ミハエルに関係があるのか?…なんかややこしくなりそうだな(汗)
あはは、かもね。
で何があったんだ?
それなんだけど、まずシュミットを部屋に運んでくれる?一応気絶してるし。
あぁ。そのままにして置いても襲うのはファンクラブぐらいだとは思うけど
…あとがうるさそうだしな。
よっとアドルフがシュミットをおんぶする。
おんぶ大変なんじゃない?シュミットの腕の力がないと。
そ―だけどお姫様抱っこは誰かに見つかった時にめんどうだからなぁ。
あ〜クルジュやサンダースに見つかったらやばいかぁ…。
うぅ見つかったら絶対にネタにされて遊ばれるし!!
…当たってるかも(汗)極端に言えばうちのチーム全員に気をつけた方がいいかもね。
えっオレが見たところシェイルは大丈夫なんじゃないか?
アドルフはシュミットをおぶったまま歩き出す。は言う。
シェイルとフレイは興味ないのはほぼ無視だけどね〜
シェイルは隠れクルジュみたいな面もあるから。
かっ隠れクルジュ!?(汗)
スクープとか表の情報屋って言ったらクルジュで決まりだけど、
裏情報はシェイルの方が、ね。
うっ裏情報…(滝汗)どんなのがあるんだよ…。
それは教えらんないな〜♪
気になるけど…。シェイルたちに犯罪は犯さないで欲しいと言ってくれるか?
大丈夫。そんなヘマするような人じゃないよ。
…証拠隠滅も上手いし。
オレ、巻き込まれたくないな〜(汗)
心配しないで、出会った時点で充分利用される可能性大だから。
利用ってオレ…なんか悪いことでもしたか(滝汗)
まぁあんまり気にしないでよ♪
…。あっなんか激しく問い詰めたいとこうで、着いたな。
そうだね。
ガックリとうなだれるアドルフと心なしか嬉しそうな。
鍵はかかってるかな?
がシュミットの部屋のドアノブを握ろうとする。
性格から言ってまずかかってると思うぜ?
アドルフがに声をかける。
ホントだ。シュミットって意外と律儀なんだね?
ん〜ミハエルの前のリーダーはシュミットだったから、
そういうところはしっかりしてくるんだろうな…重要書類とか。
そう言いつつアドルフはシュミットをおぶり直しに言う。
ちょっと悪りぃんだけどシュミットのポケットから鍵取ってくれるか?
あ、うんいいけど…勝手にいいの?
…鍵使わなきゃ入れないだろ。
私ヘアピン持ってるよ?
そんなことしたら開けた鍵次使えなくなるだろ…頼むから普通に開けてくれ(汗)
久しぶりでちょっとワクワクしてたのに。
やっぱりマジでする気だったのか…しかも久しぶりって?
あ〜失言、気にしちゃダメだよ♪
オレたまにナチュラルゴットーズが果てしなくヤバい集団のように思えるよ・・・
まさか、気にしすぎだよ(ニヤリ)
いっ今何か黒いものが見えたような・・・(汗)
まぁとりあえず鍵探すよアドルフ?
あ〜わりぃ、ちょうど腕がしびれてきたんだよな。
はシュミットの腰のポケットを適当に漁る。
ん?
あったか?
鍵じゃないんだけど、ね。
なんだコレ、ジャムか何かか?
エーリッヒがミハエルから取り上げたモノが
どうやらシュミットに回ってきたみたい。
ふーん、エーリッヒが人の物を取るなんて珍しいな。
あー私も思った。
そんなに貴重なものなのかなコ○○○ムって。
ぶぅっ!!
アドルフはからこの四角いモノの正体を知り驚いて手を離しそうになった。
その拍子におんぶされているシュミットは少しずり落ちた。
あっアドルフ気をつけてよ!?
だけどコレ…(汗)あっあぁ…だから没収したのかぁ///
そんなアドルフの苦悩の呟きはには伝わらなかった。
取り出し忘れたのかな、それとも後でミハエルに返そうと思ってたとか?
あ〜たぶん後者は有り得ないと思う…
なんで?
返さない方がいいって物もあるんだ…特に青少年の育成のためにっ!!
なに熱く語ってるの…(汗)
まぁ、そこまで語れるってことはこれがなにか知ってるんだよね?
…(汗)あーオレわかんないな―、づぅっ!!
がアドルフの足を思いっきり踏みつけた。
さてシュミットのポケットには鍵はなかったからほかを探そうかな。
…お前やっぱりサンダースと血がつながってんだな。
・・・なんでまた?
いやお前の行動から…っていやなんでもない早く鍵を探そうぜっ!?
一瞬押し黙ったにアドルフは身の危険を感じて言いふためく。
しかしは一瞬自傷に似た切なそうな表情したかと思うと
次の瞬間にはふわりと笑って言った。
で…ほかに心あたりは?
あっあぁ…シュミットの胸ポケットだと思うぜ。
アドルフはの表情の意味が理解できず動揺する。
ん、わかった。
はアドルフの声の戸惑いから無意識的に表情が出たことに内心舌打ちしつつ、
気づかないフリをしてシュミットの胸ポケットを漁る。
自分の戸惑いをもうすでににばれていると気づいていないアドルフは
必死に隠そうとして言う。
普通は胸ポケットなんて、漁るもんじゃないぜ。
はその言葉を聞いた途端ぷっと吹き出す。
げ、墓穴掘っちまったか!?(汗)
そうだね。沈黙は金だよアドルフ。
ちぇ―、でサンダースとなんかあるのか?
…いや特には、特には現時点で話せることはないよ。
はアドルフの問いに一瞬もどるが平然
を装って言う。
そう、か。…言えるようになったら言えよな、誰でもいいからさ。
DANKE…アドルフ。で、鍵あったよ。
おっやっぱり胸ポケットだったか〜さすがオレ!!
でもあんま漁るなよ。
シュミットにばれた時がやっかいだから…って漁らせたのはオレか。
うん、そのとおりだよアドルフ〜♪
のフォローを若干期待していたアドルフはガックリとうなだれた。
続く
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アバンチュールの続きです。
あ〜、話の途中に「ナチュラルゴットーズ」とか「シェイル」とか
何&誰?って言う疑問も出てくるかと思います。
いや〜実はこれらって長編ドリームで盛り込めなかった
(ストーリー的に)ものが主体なので・・・。
えっ長編ですか?あー、挫折しそうになってるけど作りますよ・・・たぶん。(滝汗)
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